■ゼミ生の研究題目
望ましい自然体験活動の在り方〜指導者の意識調査を通して〜 
フィンランド教育から学ぶ「自ら考え学ぶ力」の育て方　〜総合的な学習の時間の活用〜 
幼稚園と小学校をつなぐ壁面構成の在り方 
幼稚園における保育者の役割 
学校教育のストリートダンスにおける指導方法〜児童の豊かな表現力を目指して〜 
小１プロブレムにおける連携の工夫〜交流活動を手がかりに〜 
保育現場でのスキンシップの必要性 
「汚れる」経験を保障する泥だんご作り保育 
「しつけ」にみる家庭を支える保育の役割 
母親のメディア観と幼児の生活リズムの関連について 
母親支援につながる絵本の読み聞かせ〜ひざ抱っこではぐくむ親子のひととき〜 
20代女性の痩せ願望とダイエット行動の在り方とは 
「食」を大切に思う心を育むキッズ・イン・ザ・キッチン 
「保育者主体視点」、「子ども主体視点」の保育比較と「混合視点」によるその昇華 
栄養教諭の存在価値について 
書く活動を通してみる児童理解とは 
小学校教員の協力関係 
馬と人のつながりを未来へ託す基軸　〜日本に存在する競馬の視点から〜 
母子の絆を深める子育て　〜「おむつなし育児」の活用〜 
幼保小の連携について

■大学
研究分野：幼児教育、幼稚園教育課程・保育所保育課程、保育実習
【ゼミの紹介】
テーマ：子どもと保育・教育課程・保育課程・保育環境
内　容：乳幼児を取り囲む社会環境の変化が激しい中、保育現場では、一人ひとりを育むために日々さまざまな問題に向き合いながら、「保育」が行われています。乳幼児保育の現場のなかにある問題を探り、解決するために各人の最も関心のあるテーマから、問題解決の方法や自分なりの保育観を探索します。