図画工作・表現(造形)における「習得・活用・探求」のプロセスを生かした教育効果 ―教員養成系大学における美術教育の指導および教材開発の相関分析をもとにして―
恒賀康太郎西村幸一郎
日本教材学会第36回研究発表大会