最小存続可能個体数と絶滅の空間パターンによる影響 : 格子モデルによる解析 (第8回生物数学の理論とその応用)
中桐 斉之向坂 幸雄泰中 啓一
数理解析研究所講究録
京都大学
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009442945http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00061013