講演・口頭発表等

基本情報

氏名 姉川 正紀
氏名(カナ) アネガワ マサノリ
氏名(英語) MASANORI ANEGAWA
所属 中村学園大学 流通科学部 流通科学科
職名 教授

タイトル

形と色における嗜好と精度の関係

講演者

姉川 正紀
姉川 明子

会議名

第9回 日本感性工学会 予稿集 2007 (CD-ROM),/0803/G64.pdf

発表年月日

2007-08

開催年月日(From)

 

開催年月日(To)

 

招待の有無

無し

記述言語

日本語

国名

 

会議区分

国内会議

国際共著

 

会議種別

口頭発表(一般)

主催者

日本感性工学会

開催地

工学院大学 新宿キャンパス

形式

URL

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無償ダウンロード不可

概要

人間は,形を記憶した場合,形の特徴により,実際の形の大きさと異なる事が分かっている.また,色を記憶した場合,実際の色とは異なる事が知られている.本論文では,これらの点に関して実験をおこない,その精度の調査をおこなう.実験の結果,形の記憶に関しては,全ての形に対して,実際より大きく記憶される傾向が見られた.また,頂点が多い,形の特徴の図形程,実際の大きさと記憶される大きさの誤差が少なくなる傾向が見られた.形や色に関して,嗜好(好み)が形や色の精度に影響を与えているという相関は見られなかった.しかし,実際には,人間の嗜好(好み)が高い形や色において,高い精度が見られる場合がある.この現象は,学習や経験等のより高次の認識領域において,実現されていると推測される.