「大星形十二面体を内包する正十二面体 Type-T」 ,「大星形十二面体を内包する正十二面体 Type-S」
古賀和博
第25回 日本基礎造形学会名古屋大会作品展,名古屋工業大学 講堂
同じ長さの部材を用いて作る正十二面体の制作で、正5角錐を配置していくと内側に星形十二面体が出来る。これを2つの異なる素材で作ったモデルを展示した。Type-Tは爪楊枝、Type-sはストローを使用した。