Fluctuation-Truncated tetrahedron
古賀和博
第66回モダンアート展,東京都美術館/福岡市美術館
東京都美術館で開催された、第66回モダンアート展に「Fluctuation-Truncated tetrahedron」を出品した。これはプラダンを素材として作った、スケルトン正四面体が繋がったものをユニットとして使い、リンク構造で繋げて立体化したオブジェである。変形する特徴を持っている。